変化したい、と常々思っておるんです。今の時点で出来る何かは、次の段階でも絶対同じように出来るだろうから、またそれをやるのではなくて、「出来ないかも知れないけど新しい事をやる」というのを、常に気持ちとして持って行くのが良いと思っています。
その結果、ガラっと変わってしまっても仕方がない。求められている物と違う物をアウトプットしても仕方がない。それで人間関係が切れても、しょうがない。
変化することはエネルギーが必要で、自分一人の中だけで何か新しいと思うことをやっていても、周りが付いてこなかったら失敗。変化しつつ周りを巻き込むことが重要だけど、それってしんどいよなあ。
よくバンドやミュージシャンが、あるアルバムを境にガラっと変わってしまって、「それ以前のアルバムが良かった」と古いファンに言われるようなことは多いけれど、それは変化に周りが付いていってないからなんですよね。内容って善し悪し以前に分かるか分からないかっていう壁を越えないといけないんだと思います。そこはじっくり戦略を練らないといけない部分ですなあ。
そしてこれまで求められて、ウケていて、売れていた部分も、変化しようと思ったら、場合によっては辞める必要も出てくるでしょう。時間リソースは有限なので、なんでも足し算でやってては持ちません。
でも変化は素晴らしい。素早い身のこなしでガラっと新しい事やる人は素敵だと思います。どんな分野でも、どんな仕事でも。
今年も色々やったけど、いまいち周りとリンクできなかった感が強し。何が駄目だったか、終わってから何となく分かる、の繰り返し。
そして、駄目だと思ったときは、大概視野がちょっと狭くなる。「これは駄目だからもう辞めよう」と思ってしまうんだから狭くなるんでしょうなあ。
同じ事をやっていても、周りをリンクさせるのが上手い人というのはいる。同じようなイベントをやっても、その人のにはたくさん人が来る。CDを作ったら話題になり、売れる。新しい仕事をすれば新しい仲間が付いてくるという人はいる。何か一種の才能なんでしょう。
見切りを付けることは肝心。さっさと捨ててしまった方が身軽になったりもする。分かっているのだけれど、目の前のタスクに後ろ髪を引っ張られてズルズルしてるだけではないのかと、よく思います。
来年も楽しく新しい事やりたいですなあ。









