どうも、無添加の石鹸シャンプー使ったら肌に合わずに湿疹が出来た僕です。あー畜生。無添加にだまされるな! 添加物こそ人にやさしい!
オタク話です。
さて、去年の秋に組んだ僕のデスクトップのPC、ケースを前面がメッシュなアルミのタイプのやつにしてたんですけど、これがもう五月蠅くて。前面メッシュってのは通気性は良いけれど、音は全部出てくるんですね。音ってのは、PCの中にはモーターの類がいくつもあるんです。ファンだとケースの前後に1つずつ、CPUに1つ、電源に1つ、ビデオカードに1つ。あとはハードディスク2台のモーターですか。これらが一斉にガーと動き出すので、そういう音がします。
それまで使ってた古いケースは一応静音を謳ったケースだったので、内側に吸音シートが貼ってあったりしたのですが、メッシュケースのあまりのうるささにまた静音ケースに戻したくなり、ちょっと改造しました。

まずはなんと言ってもケース。ANTEC Soloというやつを購入。
PCのケース選びって凄く難しいのです。まず形が格好良いかどうかから入りますが、問題なのはやはり中身。ケースなのに中身が肝心なのです!!
横のフタは開けやすいか。HDDなどは固定したり出したりするのがし易いか。中の広さはどうか。通気性はどうか。そして静音性はどうか、等。その全てを満たすケースって中々無く、だいたいベーシックなエントリーケースか、静音ケースかゲーミングケースとなります。静音性は密閉度を重視し、ファンの数を減らすのに対し、ゲーミングやオーバークロックはその逆、とにかくガンガンファンを回して冷やすのです。
このANTECのSoloというケースはまさしく静音ケースという部類の物であり、密閉性は高く、ファンの数も1基、内側には防音シート、HDD固定する所にはインシュレーターが付いてます。また、ゴムみたいな素材でHDDをブラーンとハンモックみたいに吊し、振動を抑えるという方法の固定もできるようです。

このケースに加え、一番の騒音源だったCPUのファンを中型のものに交換。左がCPUであるCore i7 860の標準ファン。右が今回付け替えたファン。一回り大きくなってることが分かります。
ファン部分も大きくなってますが、その下にある放熱フィンがガッツリとあります。CPUファンというのは、ファンの直径が大きければ大きいほど風力に余裕が生まれるので、回転数を抑えることができます。すなわち、静かになります。それでいて、放熱フィンは大きければ大きいほど効率的に熱を逃がします。なので、エンスーな方々向けに超巨大なフィンに直径12cmのファンを2個とか付けたような化け物CPUファンも多数実在します。が、そういうのはさすがに搭載するケースを選びますけど。
そして前のPCのパーツを全てばらして、新PCに付け替える作業です。前のケースが異様にビスの数が多く、前面が全て5インチベイになってるタイプで、3.5インチドライブを付けるために専用のアタッチメントに固定してから5インチに固定する、みたいなことをいっぱいしているので、取るのがもう大変でした...。
全て外して、いよいよCPUファンの交換。インテルのリテールのは押しピンみたいなので留めるタイプですが、新たに買ったのはビスでMBに固定するタイプ。押しピンに比べると結構面倒。
メインドライブはSSDなんで無音なのですが、3rdドライブのHDDが五月蠅いタイプだったので、3.5インチHDDをすっぽり覆って無理矢理静音化するHDDサイレンサーっていうのを、前のメッシュのPCでは使ってたのですが、新しいケースは奥行きがあまりなく、HDDサイレンサーを搭載したらフロントのパネルが微妙に取り付けられないことが判明。HDD自体を後ろにズラしたらMBと干渉する。ので、サイレンサーを諦め、裸でHDD設置。
他色々と苦心しながらも、2日かけて合計5時間のPCいじりが完了し、昨日から新ケースです。
ついでにBIOSもアップデートし、CPUも軽くオーバークロックし(2.8G→2.94G)、かつファンの回転数を下げ、温度が上がりすぎないようにタスクバーにCPU温度を常時表示するフリーウエアを常駐させ、全ての準備完了。オーバークロックもASUSのユーティリティで絶対失敗せず一瞬でできる。
いやー、何この快適さ! 何この静けさ! 全く別のマシンになったよう。オーバークロックしてCPUファンの回転数を下げてるのに、CPU温度はずっと30度台をキープ。うーむ素晴らしい。
問題は古いケースをどうするか、だな...。ビスとか半端になってるからなあ。ヤフオクか?
