2002.3.21〜3.25 北海道
3月22日(金) 二日目
なんかノートPCが謎のハングアップで書いた文章一度全部消えた…
2日目。
特急「利尻」は朝6時丁度に最北端の稚内駅に到着すると、そこは強風&零下の土地で死ぬほど寒い。まだあちこちに雪が残り、氷みたいに硬くなっている。
利尻島に行こうと早速フェリー乗り場に行く… が、なんと強風のために第1便は「欠航」!! 何〜!?
9時半頃には、現在運行を見合わせているという第二便の運行が決まるとのことで、ちょっと待合室のベンチでひと眠り。
やがて、「本日全便欠航〜!」のアナウンスで目がさめる(汗)。おいおい… 6時間かけてここまで来たのに足止めか!
もう仕方が無いので、海産物のみやげ物店で昆布や昆布焼酎などを買い、引き返すことに。とほほほほ。
さびれたレコ屋があったので何か買って帰ろうと思い、真心の「夢の日々」購入。
キオスクで「SPA!」も購入。ちゃんと買ったの初めてだったりする。
稚内駅周辺にて ホントか?
鹿児島や沖縄のラーメンは全滅か!?
10時40分頃の各停、名寄行きで引き返す。旭川に15時頃に到着予定だ…。
延々と広がる枯れ草と雪しかない草原の景色と、まがりくねった川の両岸に雪が氷みたいに浮いている川といったような車窓が2時間くらい続く。
音威子府(おといねっぷ)で大量の高校生が乗り込んできて、この1両しかない「レールバス」みたいな列車があっというまに満員に。
しかし単線なので、対抗列車の通過待ちのために駅でしばらく止まっていることも多くて、立っている人はイライラするだろうな…なんて考える。
あまりに時間があるので、(普段読まない)SPA!の「仕事できる・できないサラリーマンはここが違う!」みたいな特集を熟読。
3時頃旭川駅に到着。稚内よりは大分マシだが、ここもかなり寒い。
前回旭川に来た時に寄ったラーメン屋「弁慶」、ここがすごく美味かったのでもう一度行ってみるが、どうも夜にならないと開かないみたいだった。
何もせず、旭川駅を後にする。(汗)
次に向かったのは「サッポロビール庭園」。ここはサッポロビールの工場に隣接されている施設で、直営のバーベキューレストランを中心に、ゴルフコースなどがあるかなり広いアウトドア施設だ。駅名からすでに「サッポロビール庭園駅」になっているくらい広い。
札幌駅から20分くらいで到着。しかしこの駅で降りたのは俺一人、しかも無人駅(汗)。
バーベキューレストランはすごく綺麗で広いところだったのだが、客は4人くらいしかおらず、店内BGMの浜省(なぜ?)だけが響く不思議空間。
広大な庭には、風に反応してピカピカ光る街灯が、何十個もピカピカ光ってアートしている。
一人前のジンギスカンを黒ラベルで流し込むが、缶で飲む黒ラベルとは全然おいしさが違っていたことに感動! 久々においしと感じるビールを飲んだ。
8時で閉店だというのでそそくさと店を出て、ちょっと電話などしてからサッポロビール庭園駅に戻って札幌行きの電車を待ってると、ここの定員さんたちも帰宅なのかホームで出会ってしまって、ちょっとバツ悪い(汗)。
札幌に戻り、再びCD等を欲しくなったので、地下鉄で「大通」まで行き、今度は開いてるブックオフへと。モダチョキ、プリンスなど5枚くらい買う。
次の日は釧路方面に行って、広大な釧路湿原を見に行くのだ。この時期はツルがたくさんいるらしい。今度こそ、というわけで夜行列車「まりも」に乗り込むのであった。