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2007年10月 アーカイブ

2007年10月04日

BUBBLE-B、台湾でDJデビューします

いよいよ、嵐の獣@台北の日が来ました。初・海外DJです! しかも台湾。しかもJ-POP。さて何かけてやろうかな? 台湾でどういうJ-POPを回せば人気者になれるのか!? 非常に楽しみであります。
この冬には台湾で僕のリミックスが入ったCDの流通もあって、台湾濃度が高い1年になりそうです。
あと、トイレーベル新作「MY LIFE」発売しました!! サウンドマーケットCUEにて好評発売中です!

2007年10月17日

嵐を呼ぶ男 【台湾って、素敵やん!】

いやあ、改めまして行ってきましたで、台湾!
初海外DJは台湾でした。うひょひょひょ。いや~もう、楽しい部分に関してはめちゃくちゃ楽しかったです! それだけじゃなかったのが今回のツアーで本気で身の危険を感じたりもしました! うは!

というわけでアルバムを作りました!
↑見ながら適当に読んでくださいな。

10/4 出発
一緒に行ったHimRockさんが「カメラがほしい」と言うので写ルンですでも買うのかなと思ったら、渋谷のさくらやでフライト直前にデジカメ物色開始。あれが可愛いこれが可愛い(カメラに対して30男が)と言ってる間に僕のカバンが紛失!! かなり焦った挙げ句、店員が「ここ置き引き多いので隠しました」と奥から持ってくる… 死ぬかと思った。

日暮里~中々来ない京成スカイライナーで成田の第2ターミナルに行って、中華航空のチェックインをしようとすると、「もうクローズした。乗れません」と断られて愕然、早くも絶望。「俺がカメラ買う言わんかったら」と自分を責めるHimRock氏。
でもアテンダントのお姉さんが機転を利かせてくれて、チェックイン&猛ダッシュで死ぬほど遠いゲートへ。汗だくになりながらも搭乗成功。早くもどたばた珍道中。

3時間ほどで台湾に到着! ここから台北市内へはリムジンバスなのだが、2年前の一人台湾旅行の時と同様、乗るときに運転手にものすごい剣幕で何か怒鳴られる。パンフレットを見せろ(降りてからどこに行くのかと)と言っていたらしいのだが、HimRockさんが手荒い洗礼を食らって早くも凹む。
バスからはビンロウ売り女が見えると思って右側の席に移動したけど時間遅くて見れず残念。
で、運転手が「ここで降りるんでしょ?」的な事を言うので降りたら、一体どこなのか分からない場所。そして僕は途方に暮れる(大沢誉志幸)。タクシーでホテルへ。早めに就寝。


10/5 観光
10時過ぎに台北駅でTAI=chanご一行と合流! とにかく観光だということでまずは台北駅近辺を色々と物色。それだけでも面白いのだけども。本屋、自助飯、寺、レコ屋、三越などにふらりと。
で、MRTに乗り、中正紀年堂へ。もちろん蒋介石のあそこなんですが、ここ数年名前が変わったり戻ったりと相当ゴタゴタしていて、市民から好かれていない蒋介石の銅像を破棄するかどうかで大モメ状態、台北にある中正紀年堂は改装工事中で、両脇のコンサートホールも改装工事で入れなくなってました。高雄にあった蒋介石の銅像はもう粉々に破壊されたらしい。

閉まっていて残念だったので、またMRTで西門へと。センター街っぽい雰囲気。阿宗麺線をここで立ち食いするのが台北スタイル。途中、豆板醤みたいなの垂らしたら死ぬほど辛くなった。ROSE RECORDSで台湾ポップスを物色&大量購入。

MRTで移動して今度はTAIPEI101へ。今年ドバイのビルが建つまでは世界一高いビルとしてギネス登録。1Fのフロアの中は超オシャレなブランド品の高級店ばかり、吹き抜けの立体的な構造を上から見てため息。89階の展望台に上るエレベーターはまだ世界最速。あっという間に着く。
89階からの眺めは圧巻の一言。前に来たときは雲の中で全然見えなかったけど今回は少しましだった。台北って団地みたいな所が多いねえ。

101から戻ったら16時に三越前で、FanChiang君と合流。KMall地下の「台湾故事館」に行く。http://www.taipeinavi.com/play/play.php?id=26
良くできた昔の町並みの再現。ラーメン博物館のような感じ。昔になればなるほど、日本と共通だなー。ここで食べた昔の食べ物が異様に単調な味の上に量が多くて困りつつ、何かと楽しむ。

その後はFanChiangの案内で、士林にあるコウチョウチンのスタジオへ! MRTは剣潭で降りて、雨の中MRTの高架下を歩く。
いやあ、広くて機材も充実していて良いスタジオだった! ソファーが1台バネが飛び出ているのがあった。手製のボーカルブースが凄い。自作PCにECHOのFireWireの8chのにちょっといい2UのコンプにNuendoか…。これだけで家賃が月1万5千元(5万ちょい)と言っていた。園山大飯店が見える屋上もあるし! 僕のDVDとかもラックにちゃんとしまわれていた。ここで全てのコウチョウチントラックが作られるのかと。いいなあ。

晩飯行こう!ということで、コウチョウチンスタジオ近くのひげちょうへ!本場のひげちょうですわ。http://www.higecho.com/
ルーロー飯、めちゃくちゃ美味かったです。

で、すぐそこの士林夜市へ。ミルクティー&タピオカのを飲みつつ、色々ウロウロ。無数の屋台の数々と人の波に酔いそうになる。腹いっぱいだったので何も食わなかったけど、ここでエグいの食っておけばあとで腹壊したりして面白かったかも?

士林を出たら、次は次の日の会場である地下社会ことUnderWorldへ。MRTで台電大楼へ。23:30に入れば無料だというので、それまで師大路のロックバー「Roxy Jr.」で飲み! FanChiang君に連れてこられたけど、ここ、2年前に行った時一人で来たぞ…。台湾ビールで乾杯しつつジェンガで盛り上がる。
23:30にUnderWorldに入る。いかにも、なアングラ感がたまらん。Takuo氏にも会う。前のバンドが人気バンドだったみたいで人多し。ここでも飲んではしゃぐ。台湾人日本人全然関係なくなってきているw

その後はクラブに行こうということで、アラケモチームのみでRoom18へ。ドレスコード云々とかちょっとうるさいこと入り口で言われつつも何とか潜入。混み混み。メインフロアはダンスホールレゲエでサブはハウス、結構広い大箱で音もいい。何より来てる女の子が可愛いし綺麗で服がエロすぎる。でも男はみんな残念。普通に銀縁めがねとか袖無しネルシャツとかいてビビる。
3時頃退散、帰って寝る。


10/6 台風
どうせ台風で何も出来ないだろうなあと思っていたら案の定、昼頃起きたら外がものすごいことになっていた。こりゃまずいなと。超巨大台風が台湾東部で停滞してますで!! こんな日にJ-POPのイベントて!!
ちょっと外に出て様子を撮影。立ってる事すらままならない暴風、落ちる看板、倒れる木とバイク、割れるガラス。まさに災害! てか、次の日帰れるのか不安で仕方がない。

それでもイベントを行うので23:30くらいにタクシーでUnderWorldへ。コウチョウチンのfishLIN君やJ-little君がすでにいてホッとする。アラケモ機材のセッティング開始。ミキサーはPioneerのDJM909をFanChiang君が家から持ってきてくれた。店のPAから2mixで音が出ない(ケーブル足りない?)とかで店の人が色々と外に出て動いてくれた。イベントは0:30スタート。
無料イベントということもあって前のバンド営業の時のお客さんがいっぱいいる上に、次々入ってきて結構満員。
最初のfishLINから最後までホントにJ-POPしかかからなかった。よその国でww で、結構台湾の人ら曲のこと分かってるし踊ってるし、で微妙に古い曲とかでゲラゲラ笑ってるし、fishLINもFanChiangもDJ初めてと言っていたけど、ライブ重ねてるだけあってか盛り上げ方のツボみたいなの分かっててうまいし、店員さんにも「またやってくれ」と最後言われるし、とても良かった。
いやー、本場のJ-POPを直輸入してやりましたよ! 凄く楽しくて意義のある夜でしたわーーー。

終わってみんなで朝食(おかゆ)を食べに行って、ここで台湾チームとはお別れ。がっつり握手して、またやろうと。
ホテルに帰って寝る。


10/7 帰宅
11時に起きたらだいぶ風は弱まっていて、台風自体も消滅したようで一安心。だけども空港とか混雑してそうだったので早めに出る。

台北駅近くで食べた炒飯が死ぬほど美味くてびびる。感動。ルーロー飯はともかく炒飯は日本でも超メジャーなのに、これまで食べた炒飯とはレベルが違う。2年前の台湾で、高雄で食べた炒飯もそうだったけど、何がこんなに美味くさせるのか謎。で、チキンも付いてきて、これもまた柔らかくてジューシーで、味が中まで染みていて最高。ああ、これを食べるためだけにもう一度台湾に行ってもいいような…

空港へは台湾新幹線で行くことに。今年開通して、初搭乗!してきました。
切符の裏の磁気に少しでも指紋が付いたら改札機通らないというシビアな仕様にビビる。さすがフランス製…。でもホームに来たのは紛れもない新幹線! テンション上がる。


指定席に座ると、なんと横にはコウチョウチンのDJのJ-Little君が! なんでも高雄に住んでいて、毎週末だけ台北に来ているのだとか。そりゃ大変すぎる。雑談しつつお茶こぼしたりしつつ、20分で空港のある桃園に到着。J-Little君に別れを告げ、降りる。超モダンな駅舎デザインに感動するが周りの荒涼具合とのギャップにも驚く。ここから空港までシャトルバス。

蒋介石の名を消されてCKSと言わなくなった桃園国際空港では、東方神紀の出待ちをするファンで大騒ぎ。あれ、台風は? VIP席みたいな所のカーテンがちょっと開いたら「ギャー」と。そんなのを横目にチェックイン。フライトは1時間遅れるとのこと、帰れるということでひとまず安心で土産物などを買う。

搭乗の時間になりゲートに行くも、待てども待てども飛行機が来ない。到着が遅れてるとのこと。ここでまた2時間くらい待つ…

やっと搭乗して座席に座るも、今度は中々出ない。荷物の積みに時間がかかってる、ということらしい。
で、それが終わったら燃料補給をする、とのことで止まったまま1時間くらい飛行機の中で待たされる。

燃料補給の時にシートベルトを外せ、というのは、爆発してもすぐに外に脱出するためだろうが、航空会社が航空会社なので本気で怖い。

ここで機内放送が入り、成田空港へはタイムアウトでもう行けないので、羽田に変更します、と。機内は騒然。日本人と台湾人の殺伐とした空気、美人CAに金払えと詰め寄るブス。俺たち羽田の方が都合がいいので喜び組。

そしてやがて機内に立ちこめる燃料臭!! 誰もが違和感を覚える中、飛行機は離陸へ…。名古屋で墜落し、那覇で燃え、佐賀で尻餅をついた中華航空、頼むでホンマ…

と思ってたらちゃんと飛んで機内食もおいしくて、羽田に着陸しました。2002年くらいまで台湾線は中国の圧力で全部羽田だったんですなあ。
ここからタクシーで帰って結局2:00過ぎの帰宅となりました。半日以上帰宅に費やした日となりましたわ。

でも無事に帰れて良かった! というわけで旅行記終わり。
FanChiang君にはホントお世話になった。なんというナイスガイ。MySpaceで知り合ってここまで行くとはちょっと感動。
絶対また行きます!

2007年10月22日

空手映画「黒帯」鑑賞しました!

先ほど銀座シネパトスで見てきました。本当に純粋な、ストイックな空手映画でした! 空手はエンターテイメントではなく武道であり、哲学であるということを映像で見事に体現していたと思いました。空手をやっている人には原点への回帰が、空手を知らない人には武道の深さが感じられるのではないでしょうか? ただ、デコレーティブな部分はほぼ無い(凄い技を出してもプレイバックやスローモーションは一切なし!超硬派)ので、エンタメ作品を見るときのような、「次はどんな凄いことが起こるのか?」という待ちの姿勢ではなく、ある程度武道としての空手を見て凄さが理解できることと、独特の哲学的な部分も事前に分かっていた方が良いでしょうね。
思ったのは、歴史が昭和9年という戦争に向けて緊張が高まりつつある時代で、この時代、実際は本土で空手がどうなっていたのか僕にはあまり知識がありません。船越義珍の時代だと思いますが、本土の空手としては相当な黎明期なんでしょう。本土が舞台ではなく、最初から最後まで沖縄が舞台であった方が、空手の根付き方が自然だったかも知れないのですが、その場合憲兵という「敵」をどうするか?ということになったのかも知れない?
しかしながらこの飽食の時代に、日本発で、日本人の誇りを再認識させてくれるような映画を創ったプロデューサーの西さんの情熱は痛いほど伝わってきました! 同じくカラテを愛する者として僕のカラテクノのDVDを見てほしいと思いましたが…デキの次元が違いすぎてさすがにちょっと恥ずかしいな…!

ストイックで渋いけど、今映画館で見るべき映画だと思います!

黒帯 KURO-OBI 公式サイト

2007年10月31日

骨折で痩せるダイエット

左手首を骨折した。

骨折をしたのはちょうど20年ぶりである。20年前、小学校の卒業式何日か前、下校途中、道じゃない道を走っていてこけた。そのときも手首骨折で、卒業式は三角巾で出た覚えがある。

そして昨日…。土曜日の台風が嘘のように晴れて、さわやかな朝、おぐちゃん先生テコンドークラブが溝の口のノクティホールであるので、家から近いと、意気揚々と行ったのでした。
そして充実した稽古終盤、ネリョチャギ稽古の時に軸足が滑って転倒! とっさに受身が取れず、左手が体重70キロの犠牲に! ゴジラ松井状態である。
死ぬかと思った!
すぐさまシャワー室で冷やし続けたが、ボヨーンと腫れて痛々しい手首に…。

その後、荷物や氷や、いろいろと、応急処置をしていただいたおぐちゃん先生、ネムさん、りょうさん、ありがとうございました!

ランチも一緒したかったけど無念、帰宅して安静にすることに。氷を載せたまま田園都市線に乗り、近所のセイジョーでシップなど買って帰宅。冷やしつつ、寝る。

3時ごろ起きるも、まだ激痛。それも、さらに痛くなっている。これは参ったなと思い、色々整形外科に電話するがどこも日曜午後は留守。唯一やっているのは帝京大付属病院のみ。また電車に乗り、高津に向かう。

すぐさまレントゲンを撮る。もう、腕の角度とか痛くて付けられない。結果、骨折しとると。で、ちょっと変形しとると言ふ。んなことあるかバカモン!と言いたいが、骨折しとるんやわ。

で、X線テレビ室なるところに連れられて、動くレントゲンを見ながら、力ずくで直すと言ふ。股間には、X線ガードみたいなのがかけられる。恐怖におののく。

看護士が4人くらいで、僕を羽交い絞めにして、手首を凄い力で引っ張りおるんですよ。これがもう死ぬほど痛い。
しかも、骨が変形してモコっと出っぱってるところを、すごい力でメキメキ押しおるんですわ!!

この世のものとは思えない痛さに、ものすごい顔になっているのが自分で分かる。これが1分くらい続いた。
途中、医者がポツリ「ダメだな」と言ったのも聞き逃さなかった。

で、すぐさますっごく熱い何かで腕を巻き始めた。これが石膏というやつか。包帯でぐるぐる巻きだして、三角巾して、僕の左腕は完全にお休みモードとなりました。

再度レントゲンを撮る。
さっきよりマシな形に戻ったと。1ヶ月くらいかかると。直っても、完全に元通りになるかどうか分からんと。まあ、しゃあない。リハビリするよ。ピアノも弾きたいし。

痛み止めの薬を貰って病院を出て、松屋で食事。茶碗が持てない。食べる直前に親から電話。11/23は法事やから、車に親戚のおばさん乗せてスーツ着て帰って来いと言ふが、骨折したと言うたら驚いておった。車はしばらく無理だ。
がつがつ食うことができないので、この機会にダイエットしてしまおう。

帰宅して特に何もせず、洗濯だけしてひたすら寝る。

そして今朝。7時くらいに起き、難儀しつつシャワー。その後、土曜日買ったぶどうを食べまくり(めっちゃ、美味い)!
いつもどおり会社に行ったら、案の定「ぶどう狩りで骨折したのか」と言われてしまいました。

しかし片手でキー入力難儀だな。しかも俺シフト押しの多いかな入力だし。まだ怪我したのが左手でよかった。