上野動物園のモノレールに乗るなら今!

上野動物園のモノレールに乗るなら今!

数々の動物、中には絶滅危惧種までもを飼育する上野動物園

ここにいると1日楽しめるので最高である。

が、今、もっとも絶滅危惧種なのはモノレールだ。

西園と東園とを1分半で結ぶこのモノレールは、正式名称を東京都交通局上野懸垂線という。
昭和32年開通と日本で最も古いモノレールだ。

車両設備の老朽化を理由に、今年の11月で運休となる。
その後はどうなるか分からない。

復活もあるし、永久に運休のままもあり得る。

今のうちに乗っておくしかないですね!

このモノレールは「懸垂型」という、上からぶら下がるスタイルのものだ。
湘南モノレール、千葉都市モノレールなんかも同じ、懸垂式だ。

車両は2000年製造で、古さは感じさせない。

液晶モニタが鎮座するコックピットは今風だ。

UENO ZOO MONORAILとある。

休日になると満員の乗客を乗せ、300mをおよそ1分半で走る。

東園と西園の往復のみという、日本で2番目に短い公共の路線だそうだ。

とはいえ、路線はカーブばかりでなかなか面白い。乗るならまさに今!