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試乗! レクサス CT200h

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これまでレクサスにほとんど接点が無かった。興味の湧く車が無かったからなのだろう。IS、GS、LSと、セダン中心で攻めていくそのラインナップは、どうにもクラウンの次に行こうとする金持ち父さんブランドというイメージがあったのと、そもそもディーラーに入りづらいという雰囲気があったから。

なんか怖いじゃないですか、レクサスのディーラーって。何が怖いんだろう?
これがポルシェだったら? BMWだったら? ベンツだったら? それぞれドキドキするものだけど、それぞれのメーカーは「車好き」「走り好き」に対して、「マニアにしか分かり得ない領域」での話ができるのだろう!という淡い期待という細い糸からコミュニケーションが始まることが多い。なぜなら、車種ラインナップが幅広いし、マイノリティに向けられた濃い車種もあるから。

対してレクサスは、トヨタが肝いりで始めた日本ではまだ浅いブランド。今でこそラインナップも充実してきたけれど、トヨタとレクサスの間には明確な線引きがあるわけじゃないですか。
「お前はこっち!」「お前はそっち!」 と、分けられてしまうような、恐怖のジャッジメント。
そこで、「レクサス側」か「外側か?」となると、自分がジャッジされれば「外側」になることは間違いないんですよ。そりゃ収入面だとか。そんなとき、車好きをつなぎ止めるような「今は買えないけれど、この車があればな~」というアコガレ感、ブランドではなく、エンジンのピストンの挙動だとか、あのズ太い音だとか、高速での矢のような安定性だとか、ワインディングをガンガン走れる性能だとか、ブランドではなく「物」そのものへのアコガレがあるかどうか。これがあれば、車好きならレクサスに憧れると思うんですよ。ポルシェのように。

でも、ここまで妄想とイメージ。食わず嫌いです。すみません。

でもレクサス入門ということで、小振りなCT200hから乗ってみようと思い、ディーラーへ。

入ると、拍子抜けするくらいアットホームなディーラー。やはりここはトヨタだ、と感じる。いくらピカピカの床で、黒い大理石みたいな柱がズドーンと立ってるような、ゴージャス感のあるディーラーでも、そこはトヨタだった。日本人の空気が満ちていた。

むしろ展示物がシンプルすぎて遊び心がほとんど無い。もう少し色んなパーツやグッズを展示して、賑やかしても良いのではないかな… スタイリッシュだけど退屈するぞ。

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これがCT200hのメーター。
「プリウス系」の最上位に属するのがこいつ。「プリウス」「プリウスα」「SAI」があって、レクサスで「HS250h」「CT200h」となる。ハイブリッドシステムはプリウスのままだが、その他の部分や味付けなどでどうなっているか?

レクサスの車はセンターコンソールのスイッチ類が、ちょっとうるさい気がする。ボタンと文字が多いのだ。何だか情報家電というか、東芝のハードディスクレコーダーのリモコンに近いものを感じてしまう。
アウディのシンプルさを見習って欲しいと思うところ…

乗ってみると、さすがにプリウスより数段静か。ロードノイズ、エンジン音ともに抑えられている。4気筒でこれだけなめらかで静かなのは流石トヨタ。
サスはやや硬めのセッティングだけど、しなやか。このくらいの車重だったらこの硬さが良いと思わせる感じ。当然プリウスより重厚でしっとり。ハンドルもやや重めでスポーツを感じさせる。

エコモード、ノーマルモード、Sモード、というのがあるが、ずっとSモードで乗ればいいのではないかな。
車体価格400万超えで、燃費をちびちび考えながら走るというのも、倒錯してる気がするから。

松任谷先生が、ポロの後部座席はCT200hより広いと言っていたけれど、断然、CT200hの方が広かった。断然、と言うほどでもないけど。HS250hやIS250などと比べると前後幅が狭い。

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2009年のモーターショーで見た時、レクサス初のハッチバックで、かつシャープでキレの良いデザインの印象が良かったが、その印象は変わらず。格好いいと思う。

プリウスの悪い部分を全部良くしたのがこのCT200hだろうな。でも400万出せる生活をしているのであれば、燃費をちまちま気にしない気がするな。