私のケータイ遍歴 1997~2022 ~名機 or ゴミ?~

これまで持った携帯・スマホ(会社携帯も含む)を振り返ってみた。(2022年9月追記)
何を買ったかは一番最後に書いたので、ぜひ読んで欲しい。

■1997年 アステル関西 / Panasonic A231

記念すべき1st端末はこれ。
大学3年の夏、大学前の商店街の米屋で1000円もらって契約したアステルが私のケータイデビュー。(端末契約したら1000円現金でもらえた!謎!)
いやーこの頃のPHSは最悪!
通話中に歩いたらブチブチ切れるので、通話中は立ち止まらなければならなかった
あと、この頃のPHSは電話番号は050-で始まった。

【良かった点】
・軽い、小さい
・1分くらいの音声記録ができた

【悪かった点】
電話帳が50件までしかなく、51件目を入れる前に人間関係が薄そうな人を泣きながら削除する必要あり
・カタカナしか使えない
・メール機能無し
・携帯に電話したらやたら高い
・電波入りにくいのはアステルのせいか?
・通話以外何も望めない

■1999年 docomo / Panasonic mova P501i

就職し、さすがにアステルのPHSでは色々ヤバくなってきた(住んでたアパートの中で圏外、50件しかメモリーが無いので色々消して人間関係あやうしなど)ので、出たばかりのiモードで携帯デビュー。
当時としては大型の液晶画面、漢字が出る、インターネットができる、どこでも通じる、と世の中が一気に広がった気がした。ドコモを持つことで大人になった22の春。
この頃の携帯の番号は010とか030とか色々あった。
2000年のゴールデンウイークで帰省中に、実家の風呂にて水没したので引退。

【良かった点】
・漢字でメールが作れてインターネットのアドレスへ送信できた
・着メロが1和音ながらも自作できた(ゼビウスとか耳コピで打ち込み)
・バックライトが緑とオレンジと選べた
・画面がでかくて格好いい

【悪かった点】
・まだ画像は容量制限がキツくほとんど表示できなかった
・ちょっとメールやiモードで掲示板を見るだけでパケット料金がどんどん追加されてお金がかかった

新社会人に必要なのはiモードだよな、と思い込んでいた。

■2000年 docomo / Panasonic mova P502i

水没したP501iに代わり、後継機種であるP502iを購入。
操作などはほとんど同じだったけど、スピードがサクサクになり、本体は薄く、軽くなり、断然良くなった。
着メロも3和音で自作できた。この頃、「着メロ打ち込みブック」みたいなのがよく出回っていたけど、耳コピで色々と打ち込んだ。

【良かった点】
・3階調モノクロ液晶になって画面が断然綺麗になった
・3和音で自由に曲作れるのはファミリーベーシックのアレみたいで超楽しい(たけしの挑戦状のBGMとか耳コピで打ち込み)
・薄くなった、軽くなった
・内蔵ゲーム「グンペイ」が面白すぎて、仕事中トイレでサボってずっとグンペイをやった

【悪かった点】
・真ん中のスティックが操作しづらかった
・ボディの塗装がすぐハゲた

社会人2年目でサボることを覚えた僕に、「グンペイ」が入り込んできた。

■2002年 docomo / Panasonic mova P504iS

ドコモのPは503からカラー液晶&iアプリが搭載されたけど、まだまだ時代はストレート型端末で本体も大きく、「カラーはまだ早い」との思いもありしばらく 502を使っていた。
でも、ドコモポイントが貯まったので、P504iSに機種変。
ついにカラー液晶デビュー。カメラもこれが初!
が、あるときに落として液晶が常時ノイズまみれになったので引退。

【良かった点】
・なんてったってカラー液晶最高
・カメラで色々撮れる!
・プッシュボタンで一気にオープンできた
・音源がなんか豪華で、着メロを何曲かダウンロードしたりした
・iアプリでテトリスがあって超ハマる
・サブ画面もなんか良い

【悪かった点】
・カメラの画質が最悪

会社の仕事はつまらなかったけど、携帯は面白かった。

■2003年 docomo / Panasonic mova P506i

504iSを落として液晶が壊れたので、当時無料で機種変できたこの機種に。
なぜかPHS時代からパナソニックを使い続けている。
501時代からの鳥みたいなキャラクターがまだいる。
基本的なメニュー構造が501の時から変わらないので迷わなくて良い。が、動きはもっさり、重い、分厚いとあまりよい印象無し。2メガピクセルという仰々しいカメラの割りに画質が悪い…

【良かった点】
・SDカードが使えた(が、ほとんど利用せず)
・白色LEDでストロボ機能(暗いときのライトとして利用)
・着メロの音質がなかなか良い

【悪かった点】
・動きが遅くてイライラ
・でかい、重い
・サブ液晶が簡素なモノクロのに逆戻り

この頃パケットに金かかりすぎるmovaに嫌気が差すも、FOMAはまだ使えるエリアが狭くて過渡期といった感じで、どうしようかと迷う。
そんな中、Air H”でネット接続定額!テザリングもやり放題!というDDIポケット(ウィルコム)に興味が移る。

■2004年 DDIポケット(ウィルコム) / 京セラ AH-K3001V「京ぽん」

AirH” Phoneとして出た日本無線の端末の次に出たのが京セラのこれで、「京ぽん」と言われて一世を風靡した名機。
フルブラウザのOpera搭載でPCサイトが見れるのと、 USBでPCと接続してPCからAir H”できるのが最大の特徴。本体も薄くて小さくて可愛い。
が!使ってみるとこれが遅すぎてイライラ…。ウィルコムユーザーのヲタクの皆さんは辛抱強いなと思ったのだった。

【良かった点】
・衝撃のフルブラウザ。PCのサイトは何でも見れた(が、重いので、みんな画像切ったり「ケータイモード」にしていたような)
・メールもネットも全部定額! パケ死と無縁の世界の中毒性
・薄い、軽い

【悪かった点】
・何をするにもワンテンポ遅れて、もっさりしすぎで超ストレス
・文字入力・変換などは特にもったり
・内蔵メモリが少なすぎてメールの受信送信時にパンク
・すぐにバッテリーが無くなる
・ちゃちい筐体
・カメラの画質が死ぬほど悪いくせに、撮ったらすぐに消さないとストレージがパンクする
・USBコネクタのカバーがゴムですぐに劣化して閉まらなくなる

名機と言われこの端末だけのムック本まで出た割には、悪夢のような性能。
でも初のフルブラウザなど意欲的な部分と、小さくて薄い本体で、憎めないやつでもあった。
当時、mixiで流行った。PHSからmixiが見れると。

■2005年 ウィルコム / 京セラ WX310K「京ぽん2」

「京ぽん」を使っていたユーザーが喉から手が出るほど待ち望んでいた京ぽん後継機種、通称「京ぽん2」
ウィルコム久々のインパクトのある新機種として2chのヲタクを中心に盛り上がる。
京ぽんでダメだった部分のほとんどが改善され、まさにウィルコム会心の一撃。このころのウィルコムは勢いがあった。最初使った時は感動した。

【良かった点】
・京ぽん1に比べて動作が速い! サクサク。いままでの京ぽんは何だったんだと思う
・内蔵メモリも多く、miniSDカードも装備で、ガンガンデータを溜め込める
・普通のFlashが再生できる
・mp3をそのまま着うたにできる
・ソフトウエアのライブアップデート

【悪かった点】
・カメラの画質がまだ悪い
・分厚い

この頃、初の転職。一転して仕事が楽しくなった。
フルブラウザがやっと使えるレベルになったし、通話音質が良い。
この後、ウィルコムは「W-ZERO3」などのスマートフォン系に走り、こっちのラインナップは手を抜きがちで、WX340Kまで延々とこの機種の廉価版と焼き直しをリリースし続ける。
それに嫌気がさしてしまい、3G携帯に興味が移る。

■2008年 SoftBank / SHARP 〝THE PREMIUM TEXTURE〟 823SH

ついにPHSに別れを告げ、高速通信「3G」の世界へ。
パケット定額でフルブラウザも定額で、何より薄くて軽くてワンセグ見れてゲームも出来て最高である。
やはり京ぽん2が最高などと言っていると、視野が狭くなるのであった。
この機種は動作がかなりサクサクで、軽くて薄く、素晴らしかった。
革とか木を貼れるプレミアムテクスチャというのも何かいい。ワニ革みたいなのを貼った。

【良かった点】
・サクサク! とにかくサクサク。同じSHでもこのラインナップは妙にサクサク
・軽い、そして何より薄い! 求めていた薄さはこれだった
・ワンセグでどこでもテレビが見れる!
・新幹線の中でも通話できた!

【悪かった点】
・通話の音質が…。というかスピーカーがいまいちでうるさい所では聞き取りづらい
・バッテリーがすぐに無くなる。警告が出たら即強制シャットダウンされる
・ちょっと液晶が小さいかな

特に不満などは無く、サクサク具合が気持よかった。これまで使ってきたガラケーの中では一番だったかな。

■2008年 SoftBank / Apple iPhone 3G

出ました。今や世界のスタンダード、iPhone。
iPhoneがついに日本上陸した時の最初の機種で、2008年の発売直後に購入
乗るしかないこのビッグウェーブに、である。
これまでのガラケーと機能比較するのは色々とおかしいことになる。Appleから提案された全く新しい端末、価値観。これがどうにも滅茶苦茶面白い。上で「サクサク動いて感動」とか言ってる自分すら恥ずかしくなるような、確実に何かが一歩進んだ感じ。使っている人にしか絶対分からない面白さはこれまで使った端末と比べるとぶっちぎりで優勝

【良かった点】
・動作がとにかく気持ちいい
・App Storeの存在。ゲームをダウンロードしまくり!
・16GのiPodとして使いまくり。iPodとしての音質も良い
・Safariの圧倒的な使いやすさ
・その他、多すぎ

【悪かった点】
・モバイルサイトが見れたらいいのになあ

悪かった点なんかもはやどうでもいい。この時期にiPhone3Gと出会えたことが、その後の人生を変えた。
この当時は、「ガラケーで使えていた絵文字が使えないから、女子高生の間で流行ることは絶対無い」「iモードのような公式サービスが無いから流行らない」「ワンセグが無い」などと散々なことを言われていたけど、それらより革新的で刺激的なAppleのサービスが、時代を全部覆していく様子を見ることができた。

■2009年 SoftBank / Apple iPhone 3GS

iPhone3Gは最高だけど、いろいろと遅いし動作も不安定だった。
そんなときに発売された後継機種、iPhone3GS!
こいつはiPhone3Gの倍くらいの速度で動いて、サクサク感が全然違う。カメラの性能も上がり、かなり遊び倒せる端末に。
この頃は人にiPhoneを勧めまくったなあと。「iPhoneは欲しいけどSoftBankっていうのが嫌だ」という人が多かった時代。
でもこの頃のiPhoneは猛烈に楽しかった

【良かった点】
・3Gでトロかった点がほとんど改善され、かなりいいバランスに
・ストレージも32Gになった
・どんどん更新されていくiOSが素敵

【悪かった点】
・使っているうちにホームボタンの効きが悪くなってくる

iPhoneのアプリを作る仕事ができて、楽しい頃。

■2010年 SoftBank / htc Desire2

仕事用として導入した初のAndroid端末。
iPhoneに慣れたところに黎明期のAndroid、かなりとっつきにくかった…
OS自体の動作もシブく、動きもカクカクしていて、iPhoneみたいに積極的にいろんなアプリで遊んでやるぜ!っていう気にはならなかった。
そして電波も全然掴まないし、アプリ動かしてるとバッテリーがすぐになくなるし、Android Market(現Google Play)はよくわかんないアプリばっかりだし、いいとこ無し

【良かった点】
・エミュレーターとかiPhoneでは考えられないアプリが動いた
・SDカードのスロットがある

【悪かった点】
・通話品質が大問題
・ブラウザも使いにくい
・本体メモリが少ないのに本体メモリにしか入らないアプリがいっぱいでダウンロードしようという気にならない
・本体が熱くなりすぎ
・選べない本体色

しばらくAndroidのイメージが悪かったのは、こいつのせい。

■2011年 SoftBank / Apple iPhone4

リリースから半年。ようやく手にしたiPhone4!
3GSからガラリと変わったシャープな本体デザイン。そしてRetinaディスプレイの綺麗さ。何もかもが今までとは次元が違う
そして3GSより全然なめらかな動きと、写りの良いカメラが素晴らしい。若干本体が重いのが気になるけれども、これ以上何を望む?というくらいの手応えがあった。
これは腰を添えて長く付き合ってやろうという気にさせてくれた端末!

【良かった点】
・とにかく画面が綺麗
・ブラウザやマップがなめらか
・カメラの写りが素晴らしい
・Retinaネイティブのゲームなどはほんと感動する
・通話品質はこれまでで一番いい

【悪かった点】
・表面のガラスが割れやすい
・ちょっと重い

もはやiPhone以外、考えられなくなっていた。

■2012年 au / Apple iPhone5

iPhone4の割賦残り4ヶ月を待たずに、発売直後にiPhone5を購入!
端末はiPhone4とデザインは変わらないながらも、少し上下に長くなった。
このiPhone5から4GのLTEとなって、通信速度が爆速に。外にいるのにWifiで繋がってるような感覚すら覚えた。
キャリアはMNPでauへ乗り換え。初のau!

【良かった点】
・LTEで通信がサックサク!
・全てのアプリの動きがなめらか!
・Retinaの画面が縦に長くなった!

【悪かった点】
・バッテリー不良があって交換することに
・その際バックアップに失敗して全部消えた…
・LTEの電波がなかなか掴まらなかった

手に馴染むサイズってこれくらい。

■2014年 au / Apple iPhone6

発売とほぼ同時にiPhone6に機種変!
デザインがiPhone5からガラリと変わって、エッジが丸くなり滑りやすくなった。ここから今のiPhone SE2までこのデザインが続くことになるとは。
画面も大きくなったし、おさいふケータイにも対応したしで、ますます使いやすくなった。
新しい機種を買う度に毎回「もうこれで十分じゃないのか?」と思うが、Appleが新機種を出す度に「新しいのが欲しい」と思わされるサイクルにハマってしまっていることに、少し疑問を持ち始める

【良かった点】
・カメラの画像が素晴らしい!
・スローモーションとかタイムラプスで動画撮影できる
・本体が薄型!

【悪かった点】
・iPhoneのせいじゃないけど、月々1万円オーバーの支払いが重い

ちょっとサイズが大きいなと思ったけど、慣れた。

■2016年 SIMフリー / Apple iPhone7

auのiPhone6の2年間の割賦を終わると同時に、auの端末割引もなくなり、ただ回線を使用しているだけなのに月々1万円くらいの通信費が掛かり続けるのはどうなの?
2年ごとに端末を買い換えないと損するの?
ということに疑問を持ち、その2年縛りスパイラルから抜け出すにはSIMフリー端末を格安SIMで使うことで解決させようと、LINEモバイルを契約し、SIMフリーのiPhone7を購入。
SIMフリーのiPhone7 256GBは10万円くらいして、なかなかの出費となったけど、2年使えばキャリアで月に1万円くらい払い続けるよりもお得になる計算が成り立って、現在で5年目。
LINEモバイルは最初はdocomo回線だったけど、これが遅くなってきて、途中からソフトバンクに乗り換えてからは不満も無し。
そしてiPhone7はといえば、ヘッドホン端子が無くなったのが今でも不満。Bluetooth機器みたいなものをかまさないと音楽が聴けない。純正のLightningのDAコンバーターも音質があまりよくない。
その点がいまだに不満だけど、カメラ性能、特に動画撮影時の手ぶれ補正は優秀
CPUも速いのか、いまでも現役でヌルヌルと使える。防水というのもいい。

【良かった点】
・動画撮影時の手ぶれ補正が素晴らしい!
・防水なのでお風呂で使える
・5年目にして、性能に不満がない

【悪かった点】
・ヘッドホン端子が無い
・iPhone7に限ったことではないけど、iPhoneで撮影した画像や動画をWindowsPCで取り出す時に難儀する

5年も使っているうちに、液晶のガラスは2回割れた。バッテリーも1回交換したけど、またヘタってきている。
そろそろ何とかせねばと思っていた。

■2020年 SIMフリー / Google Pixel4a

メイン携帯をiPhoneからAndroidに変えることにした。12年続いたiPhoneとの蜜月を、ここで終わらせる。
iPhoneはとても良かったし、これからも良いだろう。でもここらで、流れを変えたい
iPhoneではないスマホとなれば、今やAndroidしか無い。
ああ、Androidか…。それは、htc Desire2の悪夢から始まり、その他にもSUMSUNG Galaxy S2を仕事で少し使ったり、スペックの低いAmazon Kindle Fireを使ったりしていたが、どうにも「メインで使ったろ!」という気にはならなかった。
でもGoogle Pixel4aは違った。
やたら大きくて重い端末が多いAndroidにおいて、妙に手にフィットして軽いし、動作もサクサクだし、何よりカメラが最高。
それでいてこの価格。iPhone SE2よりも安い。
約2年間、毎日フルに使い倒した。大きさ、重さが手に馴染んだ。
昔感じたAndroidへのネガはもう無かった。こんなにも快適に使えるとは
そしてカメラが良かった。レンズやセンサーは豪華じゃないのに、バッチリと綺麗に撮れる。この辺はGoogleのチューニングの賜だろう。
そして撮った写真や動画はDCIMフォルダ内に置かれ、USBで接続したらすぐに取り出すことができた。ここ、iPhoneには無いアドバンテージ。
PowerAmpという音楽プレイヤーアプリを入れて、Apple Losslessファイルも再生できた。iPhoneのMusicより断然使いやすい。
ただ、2022年9月、SIMカードスロットが故障した。何をやってもSIMカードを認識しなくなった。
ということで、まだ使えるにも関わらずお役御免。

【良かった点】
・本体が軽い、小さい、手に馴染む!
・進化したAndroid OSとサクサクのSnapdragonで快適
・カメラの映りが良い、動画も全然手ぶれしない
・なにげにステレオマイクの性能も良く、良い音で録れる
・Googleフォトへのアップロードが無料
・指紋認証の認識がめちゃくちゃ速い
・ヘッドホン端子がある

【悪かった点】
・防水じゃない
・ケースの選択肢が少ない
・ストレージが128GBしか無いので欲張れない

会社員をやめてフリーランスになってからの1台目。
とにかく愛用した。
こんな記事も書かせてもらった。とにかく良かったね。

■2022年 SIMフリー / Google Pixel6a

SIMカードスロットが故障してしまったPixel4aと泣く泣く別れを告げ、やってきたのは後継機Pixel6a!
この機種、物凄く売れているらしい。
Pixelのフラッグシップモデルと同じGoogle TensorというSoCを積み、廉価版なのに廉価じゃない性能が魅力。
大手キャリアでは早くも1円などで売られているみたいだけど、そういう所では買わずにGoogle Storeで買う。
さて、どうなるか!?

【良かった点】
【悪かった点】