新作アルバムができました「最果てアンビエント」

突然ですが、BUBBLE-Bの新作アルバムが完成致しました。

その名も「最果てアンビエント」

「最果て」で、「アンビエント」なのです。

えっ、走りのセダンの人が?みのもんたラップの人が? アンビエント?鼻炎と間違えてないか?
と言いたい気持ちも分かりますが、今回はサンプリングとかは無しです。
ましてや歌もラップも入ってません。ダンスミュージックですらありません。すみません。

BUBBLE-Bが迷走したか!
アンビエント?分からん!今回はパス!
という声があちこちから聞こえてきそうですが、少し待って下さい。

ご存じのとおり、去年から世の中には様々なリミッターが掛けられました。
そのリミッターは、社会のリミッターでもあり、心のリミッターでもあるんです。

遊びに来たけど、以前みたいに全開で楽しめないなぁとか、感染に気をつけて旅に出たけど、お店は閉まってるし、お酒も飲めないし、あんまり楽しくないなぁ、とか。

そもそも、BUBBLE-BもBUBBLE-B feat. Enjo-Gも、クラブイベントに出演する機会が激減。
クラブイベント自体がストップしてるから仕方ないのですが。
もう、いつからライブ活動をストップしてるのかすら、忘れてしまいました。

そして私は東京での会社員生活に別れを告げ、滋賀の田舎でひとりフリーランスな在宅ワーク。
そんな感じで1年過ぎ、もうすぐ2年になろうとしております。

何かが足りない。何が足りないのだ?
それなりにお仕事を頂いているし、SNSを覗けば友達がいる。

足りないもの…
それは多分、心から楽しむ「旅情」のようなものが、社会のリミッターと心のリミッターによって、漸減しているのです。

そんな悶々とした気持ちが創作エネルギーに向いた時期があって、「今だ!」と思ったその間、猛烈な作業濃度とスピードで、ガシガシと曲を作ったのでした。ゾーンに入ると言うんですかね。
そこで作られた曲は、家で楽しむリスニングな楽曲ばかり。
そういうモードがひと区切りついたとき、このアルバムが完成していました。

思えば全曲BPM118のインストアルバム「118」を作った時も、そういう感じのゾーンに入った時期で、1ヶ月半で全曲完成させたのでした。当時は会社員やりながらだというのに。

で、なぜアンビエントなのか。
何が最果てなのか。

その辺の説明は、特設サイトに書いたので読んで下さい。

何はともあれ、これまでの自分の、というかBUBBLE-B名義での作品イメージとは違うでしょう。
そのため、これまでのBUBBLE-Bを期待したリスナーの方には、今作は刺さらないという方もいらっしゃるかも知れません。
だから多分、このCDを売ることには、苦戦するでしょう。

でも、今作の売り方は、今までと少し違う方法を試したいと思ってます。
今までやったことのない方法を、試したいと思ってます。

90年代からCDを作り始めて、手売りの時代から、インディーズ流通の時代を経て、今は「ネオ手売り」の時代になってきています。
ネオ手売りとは何か。怪しいものではありません。
道の駅で地元産の野菜が売られている所にヒントがあります。
その辺の話はまた今度書きましょう。

今作はインディーズ流通に乗せないため、Amazonや大手レコードショップではご購入できません。
ご不便をお掛け致します。

CDについては、今はネットショップの「BUBBLE-Bストア」での販売と、今後は店頭(委託)販売をさせてもらうショップになっていくと思います。

それと、配信は「Bandcamp」での買い切りのみです。
Spotifyのようなサブスクのストリーミングには流通させません。

Bandcampは素晴らしい。
今作は96kHz / 24bitのハイレゾで制作しているのですが、BandcampではハイレゾのFLACファイルがダウンロードできるのです。高域のヌケみたいなのとリバーヴの掛かり具合が、ハイレゾだと気持ち良いのでおすすめです。

でも、BUBBLE-BストアでCDをお買い上げの皆様にも、Bandcampのダウンロードコードをお付けしますので、より良い音で楽しんで頂ければ幸いです。

ただいま、BUBBLE-BストアBandcampにて予約受付中です。
また、委託や買い取りで販売して頂ける取扱店様、そして秋のM3で委託販売していただけるブース様を募集中です。

全曲クロスフェードデモもできました。

買ってね!

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